PR-1000

2.7インチ液晶タッチパネル搭載
コンパクトな本体に2.7インチカラー液晶モニターを搭載し録画中の画像モニターや、記録した画像をその場で再生できます。
モニターを見ながら最適な撮影アングルの調整や機能設定が簡単にできます。
HDR機能搭載
明るさの異なる2つの映像を自動で合成するHDR機能を搭載し、逆光・夜間・トンネルの出口など
明るさの落差が大きい環境で白トビや黒ツブレを軽減し、鮮明な録画が可能です。
フォーマットフリー機能
保存データの破損·SDカードの断片化を格段に抑えることができる専用ファイルシステムを採用しているため、より安定的に録画することができます..
スーパーキャパシタ採用(ファイル保護機能)
耐久性に優れたスーパーキャパシタを採用し、事故の衝撃で電源が切れた時にも映像の消失なしに事故瞬間を自動的に保存します。
万が一の時にも、重要な記録映像が失われないよう対策を施しています。
※スーパーキャパシタ:蓄電能力を持つコンデンサ、高温に強く安全性が高い。
GPSユニット搭載
日付と時間を自動的に合わせることができ、正確な位置と日時、速度情報などを映像に記録することができます。
専用ビューアソフトを使用し、記録された位置情報から走行軌跡を地図上で見ることもできます。
SDカードの寿命通知機能
SDカードの寿命が10%残った時、「SDカードの交換時期です。」を表示してくれるので、SDカードの故障による録画中止を事前に予防することができます。
画面ロック機能(シークレットモード)
ユーザーパスワードの設定により、他人による設定変更や映像の操作を防止することで安心です。
Gセンサー機能搭載
前/後、左/右、上/下の各5段階のG(加速度)センサーで設定された衝撃異常を検出した場合、イベントファイルとして保存します。
専用ビューアソフトウェア
記録した映像を走行スピード表示や地図と連動させてパソコンで再生でき、映像をバックアップ、キャプチャー、拡大などができます。
LED信号機に対応
ドライブレコーダーの撮影周期とLED信号機の点灯周期が一致すると、信号機が無点灯状態で記録されることがあります。
東日本·西日本それぞれの周波数に対応したフレームレート調整でLED信号機の情報を録画できるように処理をしています。
多様な録画モード
- 常時録画モード:1分単位で録画を続けます。
- イベント録画モード;常時録画中にイベント(走行中の外部衝撃や事故)が発生した場合、常時録画を中断して前後のイベント録画ファイルを生成します。
- 手動録画モード:常時録画中に「REC」ボタンを押して手動録画を開始できます。
- 駐車録画モード:駐車時の衝撃や動きを監視して録画します。
12V/24V 自動車 対応
普通車だけでなく24V車にも対応。 トラックなどの大型車にもそのまま装着できます。
駐車中も録画可能
- 駐車中も録画を行い衝撃感知+胴体検知の録画ができます。
- 衝撃を検知すると、衝撃前後の映像を専用フォルダに記録します。
- あらかじめ設定した電圧以下にバッテリー電圧が下がると、自動的に電源を遮断して車両バッテリーを安全に保護します。
音声ガイダンス機能
録画状況や操作しているときの設定を音声で教えてくれる機能が搭載されています。
3チャンネル録画
標準のフロントカメラの他にオプション、または市販のカメラを2個まで接続でき3カメラ対応です。
大容量128G SD
純正の128G SDカードで長時間録画可能!最大286時間録画!